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薬剤師がチェックすべき求人票の正しいポイント

転職ノウハウ

2014.9.25(thu)

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まいど!ブログを担当している三好です。
最近、FBの『いいね』を押してくれる人が増えて、ブログの楽しさを覚えつつあります。良かったら、『いいね』を押してくださいね。

さて、今回は調剤薬局の求人票の見方についてお話させて頂きます。『おい、三好!!馬鹿にしてんのか!?』と言われそうですが、実は求人票や会社概要には、物凄い量の情報が詰まっているのです。

皆さんが転職活動をする際、私どもの様な『紹介会社』を利用されたり『ハローワーク』を利用されたりと、その方法は様々かと思います。しかし、最初に情報を手にするのは求人票からが一番多いと思います。

私も色々な薬剤師の方のコンサルティングをさせて頂いておりますが、求人票で一番気にされているのが、会社では無く希望されている店舗の情報かと思います。 確かに『開局時間』『応需科目』『処方せん枚数』『薬剤師人数』は気になって当然かと思います。パートの方は、それでも良いかと思います。 パートの方には店舗異動が希望しなければ無い会社が殆どですから。しかし、正社員で仕事を探す場合は殆どの会社で店舗異動があります。店舗だけに捕らわれず、会社自体の情報もしっかりと見極める事が重要になってきます。

求人票を見るポイント

では早速、求人票や会社概要を見る際のポイントをお話いたします。

1.総従業員人数と薬剤師人数を比べ、非薬剤師が何人いるかを把握する

あくまでも、その会社が調剤薬局以外の事業を行っていない場合に限りますが、求人票や会社HPに記載されていることも多いので、確かめてみて下さい。
非薬剤師人数が分かると何が分かるのか?調剤薬局であれば、薬剤師の人数が事務員より少ない事は考えられないですよね!?さすがにそこまで分かり易くはありませんが、事務員が調剤補助をしている可能性を想像することできます。

2.売上を店舗数で割る

これで分かる事は『1店舗当たりの売上』です。ざっくりとした計算ですが、都市部にある薬局の損益分岐は1店舗1億円が目安かと思います。
応需科目にもよりますが、一ヶ月800万円の売上のうち技術料はおよそ30%弱位ですので、薬価差益を考えなければ、卸問屋への支払を引くと240万円しか残りません。240万円から調剤機器のリース代、家賃、光熱費、そして人件費を引くと100万円も残りません。個人でやられている薬局であれば問題ないですが、チェーンでの経営であれば本部の人件費を稼がなければなりませんので、経営的に非常に厳しい状況であると思います。

3.薬剤師人数を店舗数で割る

一人薬剤師を嫌う方も多くいらっしゃいます。正社員であれば店舗の異動がある会社も多いので、配属店舗が一人薬剤師の店でなくとも、会社内に一人薬剤師の店舗があれば、今後一人薬剤師の店舗で働く事になる可能性もあります。
事前に薬剤師人数を店舗数で割る事で、1店舗あたり平均何人の薬剤師が居るかも分かりますし、平均が3人よりも下回れば『一人薬剤師の店舗』がある可能性が高くなります。

4.正社員薬剤師とパート薬剤師の比率を見る

多くの場合、パートの方は『立地条件で職場を選んでいる』事も多いです。その為、パートの方は『店舗の異動』が出来ない事が多いです。欠員がどうしても埋まらない場合、 正社員の方が異動せざるを得なくなります。つまり、パートの方の比率が高ければ異動の可能性も高くなってしまします。更に、午前中のみのパートの方も多い為、あまりにもパートが多ければ遅番の比率も高くなってしまいます。

5.ホームページの会社沿革をチェックする

ホームページを面接前にチェックされる方は多くいらっしゃいますが、会社沿革まで見ている方は少ない気がします。 会社沿革には、今までの出店の順番が時系列で掲載されている事が多いです。それを見れば、現在伸び盛りの会社なのか?どの地域に力を入れて出店しているか?が一目瞭然で分かります。更に出店ペースがあまりにも早い場合はM&Aで店舗を増やしている可能性も分かります。

以上が簡単な求人票・ホームページから得る事が出来る情報の一部です。申し訳ございませんが、全てを公開する事はできません。だって全てを教えてしまったら、私の仕事が無くなってしまいますから(笑)なにより同業者も見ているかもしれませんし。
どうしても知りたい場合は個別にご相談くださいね(笑)

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